常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：30名程度/コマ

・体制：　曜日により1診ないし2診となります。

・担当数：10～15床程度

・体制：主治医制＋チーム制

・350～400例/年

・手術内訳：※下記に記載あり

・手術日：月曜日、水曜日、金曜日もっと見る

・担当数：1～2コマ/週

・対応数：5～15名程度/コマ

・体制：1診体制

・担当数：5名程度

・内容：一般病床

・体制：主治医制

・件数：15件程度/月（現状）

　⇒将来的には20件程度にしたい意向（常勤2名体制で）

・手術室：7室（うち1室はハイブリッドオペ室）もっと見る

・担当数：2コマ程度

・対応数：約20名/コマ

・体制：1診体制

・担当数：10名程度

・体制：主治医制

・手術室：3室

・外科手術日：木曜、金曜

・手術件数：30～40件ほど/月もっと見る

・担当数：2～3コマ程度/週

・対応数：10～20名程度/コマ

・体制：1診体制

・担当数：10名程

・体制：主治医制

・担当病棟：一般、障害者、地域包括ケア

・件数：まずは10件程/月を目標

・内容：虫垂炎、鼠径ヘルニア、胆嚢炎など

・手術室：1室もっと見る

・担当数：2コマ程度/週

・対応数：20名程度/コマ

・担当数：10名

・体制：主治医制

・件数：約740件/年

　⇒そのうちロボット手術の実施件数は1か月あたり平均4件。

　　2023年11月から手術を開始しています。もっと見る

・担当数：2コマ/週（午前中）

　※追加で夕診1コマ/週をご担当いただきたい意向（16:30～18:00）

・患者数：20～30名/コマ　※夕診は10名弱

・担当数：15～20名（全体）

・体制：主治医制

・内容：一般、療養

・件数：110件/年間

・内容：腹腔鏡下胆嚢摘出術、胆嚢外瘻造設、ヘルニア

・肝胆膵のニーズ：あり（専門に合わせて対応）もっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：10～15名/コマ

・体制：1診体制

・担当数：10～15名前後

・内容：原則、一般床

・体制：主治医制

・件数：約240件/年

　　　　⇒うち腹腔鏡手術は半分程度

・内容：がん（消化管）、虫垂炎、ヘルニア、などもっと見る

※隣接のクリニックにて対応

・対応数：2コマ程度/週（一般外科外来）

・体制：1診制

・担当数：一般病床15名程度・療養病床15名程度（応相談）

・主な疾患：外傷系・消化器疾患・それに関する疾患

・体制：主治医制

・現在は手術を止めているため、再開した場合は鼠径ヘルニアや虫垂炎などの簡単な手術から再開いたします。

・腹腔鏡がなく、胃ろう造設は出来ないため、他院にお願いしている状態です。

・開腹やロボット手術は対応が難しいです。もっと見る

・担当数：1コマ/週

・患者数：15名/コマ

・担当数：応相談

・体制：主治医制

・手術室：6室

鼠径ヘルニア：145例、胆嚢炎：53例、結腸悪性腫瘍：39例、

小腸大腸の良性疾患：38例、中垂炎：31例　その他もっと見る

・内容：総合診療外来・外科外来

・担当数：3コマ以上/週

・患者数：10～20名/コマ

・内容：一般病棟

・担当数：15名～20名程度

　⇒病棟に関しては現状手術予定の患者様は少ないため、

・件数：10件程度/月

・オペ室：2室

・開腹手術、腹腔鏡手術ともにご希望に合わせて対応可能もっと見る

・担当数：1～3コマ/週

・対応数：20～30名/コマ

・体制：1～3診体制

・担当数：5～10名

・病棟：一般急性期

・体制：基本は主治医制

・件数：約370件/年間（2022年度実績）

・da Vinci使用件数：26件（2022年より導入）

　※内訳もっと見る

・担当コマ数：2～3コマ/週　

・患者数：15～25名程度/コマ

・担当病床数：※担当数・区分については希望や経験に応じ相談

・夜間対応：夜間は基本当直医対応。コール対応の可能性有。

・経験、ご希望に合わせて応相談

もっと見る

・担当コマ数：週3～4コマ

・患者数：20名前後/コマ

・内容：悪性消化管疾患、イレウス、胆石総胆管結石、鼠経ヘルニア、肛門疾患、急性腹症　など

・15名程度

・主治医制

・内容：術前術後患者さんの対応、化学療法

・担当数：2コマ程度/週

・ 手術件数：15件程度/月

・腹腔鏡手術を中心とした低侵襲手術にも積極的に取り組んでいます。もっと見る

・担当数：1～3コマ程/週

・内容：現状は1コマ10～20名程度　

※今後は増やしていきたい意向です。

・担当数：5～10床程

・主治医制

※手術実施頻度やご希望などを加味して今後ご相談となります。

・担当数：応相談

⇒院長の負担軽減もありますが、外科医のうち1名はしばらく手術から離れておられ現在は人間ドック専門に近いため、院長と協力・分担し、ヘルニア・アッペ・ヘモ・胆石・胃/大腸がんなどへ対応いただきたいとのことです。

（現状、月1件程度しか手術がおこなえていない状況とのことです。）もっと見る

・担当数：1～3コマ/週

・対応数：15～30名/コマ

・カルテ：電子

・担当数：15～20名程度

・内容：一般病床、療養病床

・体制：主治医制

・現在はヘルニアがメインです。

・チームを作っていただいても、できる範囲で手術対応いただいてもどちらでも可能です。

・手術なしも可能です。もっと見る

・担当数：1コマ程度/週

・患者数：25名程度/コマ

・体制：1診体制

・担当数：5～10名

・体制：主治医制

・件数：580件/年間（2023年度実績）

・手術室：6室もっと見る

・担当数：週4～5コマ

・患者数：15名程度/コマ

・担当数：15名前後

・件数：300件/年

・疾患：整形外科＞外科もっと見る

・件数：700件程度/年

※腹腔鏡と開腹の割合は50：50くらい

※ロボット手術導入予定は当面の間ありません。もっと見る

・コマ数：2～3コマ/週

・患者数：約20名/コマ

・カルテ：電子カルテ

・受け持ち患者数：応相談ですが目安としては15～20名ほどを想定しています。

・体制：主治医制

・件数：400件程度/年

・主な症例：虫垂炎、ヘルニア、胆嚢炎、胃がん、大腸がん　等

・手術室は5部屋（眼科専用1部屋含む）ございます。

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：20～30名/コマ

・内容：一般外科　※専門外来は応相談

・担当数：20名程度

・内容：原則一般床

・体制：主治医制

・件数：約100件/年

・内訳：ヘルニア、ラパコレが中心

・手術室：4室

・内容：外科外来

・対応数：2～3コマ/週

・患者数：30～40名/日

・内容：一般病床（外科患者）

・受け持ち数：10名程度

・腹腔鏡手術あり

・主な症例（2019.4～2020.3）

鼠径ヘルニア：59件、乳房の悪性腫瘍：33件、虫垂炎：28件、腸閉塞（ヘルニア記載なし）：22件、結腸の悪性腫瘍：18件、胆嚢水腫、胆嚢炎等：12件、痔核：12件、穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患：11件、胆嚢疾患（胆嚢結石など）：10件、虚血性腸炎：10件、直腸肛門の悪性腫瘍：9件　など

・担当数：週4～5コマ

・患者数：1コマ25～30名程

※外来は完全予約制ですが、１日250名程の患者様が来院されます。

・担当数10名程　※主治医制

・内容：一般病棟

・担当数：3～4コマ/週

・対応数：20名/コマ

・体制：3～4診体制（内科系2～3、外科系1～2）

・担当数：5名

・体制：担当医制（サポートあり）

・内容：小手術（アッぺ・内視鏡ポリープ等）

・手術室：1室

・担当数:2コマ/週

・体制:AM2診制/PM1診制

・患者数:25名/コマ

・体制:主治医

・担当数:15名程度

・主要疾患：盲腸、ヘルニアなど

・オペ日:応相談（現在は火・金に麻酔科非常勤が出勤）

・オペ室:2室（実稼働1室）

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：15～20名/コマ

・カルテ：電子

・担当数：40～50名

　⇒常勤医師5名で担当します。

・体制：チーム制

・手術室：2室

※腹腔鏡を用いた手術は実施しており、件数を増やしていきたい意向を伺っております。

・担当数：3～4コマ/週

・患者数：10～20名/コマ

・内容：一般外科の外来

・担当数：10床

・体制：主治医制

・件数：2～3件/週

・手術室：1室

・手術日：火曜日午後

・担当数：週2コマ程度

・患者数：30～40名/コマ

・担当数：応相談

≪対象疾患≫

・急性虫垂炎、胆石症、胆嚢炎、胆嚢ポリープ、鼠径ヘルニア、腸閉塞、

消化管出血・せん孔、痔核・痔瘻、気胸、胃癌、大腸癌・直腸癌、など

・体制：主治医制

・件数：10件程度/日(上部下部合わせて）

※ESD、EMRなど治療は現状行っていないが、設備は整っているため、今後希望の方はご対応いただくことも可能です。

・体制：1列

週3～4コマ、1日100～130名程度（2診制）

肛門、ワキガの手術中心

（手術のほとんど院長が行っております。そのため手術業務をご希望でない方も応募可能です）

上部（約40件/月）、下部（約5件/月）

※内視鏡業務必須

・担当コマ数： 3コマ/週　

・患者数：20～30名程度/コマ　

・担当病床数：一般15床程　※一般、回復期リハ病棟双方を担当。

・夜間対応：当直医対応。対応に苦慮の際はコールの可能性（2～3回/月程度が一般的）

2017/1～2017/12　実績

381件/年　※内腹腔鏡下270件/年